2010年08月24日

野球肩 肩と肩甲骨のアンバランス

野球肩

肩と肩甲骨のアンバランス


Bone Setting Studio WADA
kaatsu Studio
 

数ある治療院の中から和田接骨院を選んでいただきありがとうございます。
和田接骨院にはお年寄りからプロスポーツ選手までたくさんの患者様が来院しております。
皆様の「痛み」というお悩みを少しでも解消し、お役に立てるよう心がけております。
お悩みの方は、ぜひ一度ご相談いただけると幸いです。
076-296-3462



野球肩


野球肩とは、野球のように投球動作を行うスポーツで発生するスポーツ障害のことを言います。野球で起こることがほとんどですが、バレーボールやバスケットボール、バドミントンなど、肩をグルグルまわすスポーツで発生します。

肩のいろいろな部分に痛みが発生し、原因も種類も数多くあります。いろいろな症状を合わせて野球肩と呼んでいます。

投球動作のどの部分で痛みが発生するのか、どういった動きをすると痛みがさらに増えるのかということをしっかりと把握した上で、それに合わせた治療を行っていくことが大切です。

野球肩の原因
野球方には次のような原因があります。

【猫背】
野球肩が発生している人の多くに、猫背が見られます。背中全体が丸くなっていて、見るからに猫背とわかるタイプの人もいれば、僕たちのような医療機関側で見つけることのできる猫背の人もいらっしゃいます。

背中の筋肉の機能低下、疲労などによって姿勢を保つことが難しくなっていたり、腹筋とのバランスが崩れてしまうと猫背を引き起こします。

この状態で投球動作を行っていると、肩に余分な負担が加わることになり、症状が悪化します。特に中学~高校生に多いと思います。

【肩の位置が前方にある】
これも猫背と似ているのですが、肩の位置が真横から見ていくと前方にきているケースが目立ちます。猫背ではないものの、肩が前方に来てしまっているものです。

この状態だと、肩の筋肉、特に回旋腱板(ローテーターカフ、インナーマッスル)と呼ばれる深層に潜んでいる筋肉にダメージが加わり続けていくので、要注意です。

【翼状肩甲】
症状がでているほうの肩甲骨が、本来あるべき位置からずれてしまうものをいいます。翼のように肩甲骨がぼこっと飛び出してしまうもので、肩甲骨を押さえつけておくための筋肉が弱化することによって発生します。


他にもいろいろな原因があると思います。フォームであったり、グラウンドの状況、投げる球種などによっても大きく異なってきます。しかし、その大元にあるのは、背中と肩甲骨のアンバランスがほとんどです。

アンバランスになっている部分をしっかりと改善して行くことが重要です。患者さんによって、筋肉が原因の人、背中の柔軟性が原因の人、姿勢が原因の人さまざまですが、その人に合わせた治療が大切になります。
【治療】
超音波療法、電気療法、PNFストレッチをおこない、肩関節周辺の痛みと筋緊張を取っていきます。
タイトネスのチェックによって必要な柔軟性を向上させてゆきます。
回旋腱板(ローテタカフ)の筋力強化をおこないます。
加圧トレーニングを併用する事で、短期間に回復、復帰が可能ですよ。
                  ^-^
  


Posted by 和田接骨院 at 08:58Comments(0)野球肩
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